Windows 10 Fall Creators Update

先日購入したスティック型PCにWindows 10 Creators Updateを適用してみました。
普通に適用しようとすると何度やってもうまくいかないので、インストールメディア(USBメモリ)を作ってやってみました。
ちなみに、うまくいかない理由は多分、Cドライブの容量不足
何が容量食ってるのか分からんけど、どう頑張っても8GB弱しか空かない…。

「Windows10 インストールメディア」で検索して見つかった情報を元にしてインストールメディアを作ろうとすると「Cドライブに8GB以上の空きが必要です」というメッセージ。
…あのね、だから、Cドライブが容量不足っぽいから別のメディアに作ろうとしているのに、なに訳の分からんことをほざいてんだ、キミは。
8GB以上あるんだったら最初からインストールメディアなんて作らんわ。
CドライブがダメならD使うとかE使うとか、何かしら方法あるだろうに。
何が何でもCドライブ!って、Windowsを使い続ける限り、ずっとついてまわるんでしょうかねぇ。
Windowsをメインに使っていたときはこういう点もさほど気にならなかったんですけど、Mac派になってみるとまぁかったるい仕様ですわな。(テノヒラクルー)

閑話休題。
Cドライブに8GB以上の空きがないと話が進まないようなので、400GB以上の空きがあるノートPCを引っ張り出してきてインストールメディアを作りました。
これ、代わりのPCがない人はどうすりゃいいんでしょうね。ネカフェとか行けってか?いや、そもそも8GBの空きも作れないようなPC使うなってか?
(文句しか出ねぇ…(^^;))

インストールメディアを作って、その中にあるsetup.exeを起動して何とかアップデートを完了することができました。

特に何やったってわけじゃないけど、疲れた…。(^^;)

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