グランツーリスモ7を楽しんでいます。
GT7には「スケープス」と呼ばれる機能があります。
簡単に言えば、フォトモードです。
世界各地の2,500箇所以上の撮影スポットで保有している車の写真を撮ることができます。
先日の記事にもその機能で取った画像を載せました。
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ただ、改めてスケープスを弄ってみるとかなり凄いということが分かりました。
その画像がこちらになります。
(クリックするとオリジナルサイズで表示されます)
エフェクトを適用してちょっと昔の写真っぽくしてみました。
ドライバーを乗せてみました。
ヘルメットを脱がせられないのが残念ですねぇ。😅
走行中っぽくしてみました。
これ、凄くないですか。
普通に走ってきて、先の信号が赤だからブレーキングしている、って画像になってますよね。
出来上がった画像を見て思わず「すげぇ」って呟いてしまいました。
車両に対して流し撮り設定をするとこのような画像になります。
上の画像は速度80km/h(一般公道!😅)、カメラの追随度90%にしています。
シャッタースピードはホイールが回っている感じを残しつつ、LC500がブレないくらいに設定しています。
絞りは背景がいい感じにぼやける程度に開いています。
ちなみに、流し撮り設定をする前の画像はこちらです。
なんか、いろいろすげぇや!