新米作況は平年並み

農林水産省は12日、2021年産米の作柄概況(9月25日時点)を公表した。
全国の作況指数は100(平年並み)。
主食用米の作付面積は20年産比6万3千ヘクタール(4.6%)減の130万3千ヘクタールで、予想収穫量は同22万4千トン(3.1%)減の700万2千トンだった。
主食用米として比較可能な08年産から2割少なく、過去最低を更新した。

2021年10月13日付 日本経済新聞朝刊

米不足にはならない感じでしょうかね。
ひとまずは安心といったところでしょうか。

もう新米は出回っているのかな。
ちょうど米が切れそうなので新米買っちゃおうかな。

主食用米の消費量は減っているそうですけど、うちは今までと変わらずに食べていますね。
やっぱりご飯が一番!! 🍚

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