セブン―イレブン・ジャパンは今年秋から、全国の加盟店を含む全約2万店で、販売期限の迫った弁当やおにぎりの実質的な値引きを始める。
購入客にポイントを数%還元するかたちで、値引き原資は本部が負担する。
売れ残りが減り、加盟店は廃棄費用の負担を減らせる見込み。2019年5月17日付 日本経済新聞夕刊
スーパーでよくやっているやつですよね。
(スーパーのは実質的ではなく本当の値引きが多いですけど…)
ポイントで還元するってことはnanacoを持っていないとダメかもしれないですね。
ちなみに還元率は5%程度らしいです。
個人的には多少賞味期限を超えたくらいのものであっても安くして売ればいいのにって思うけど、それはちょっと厳しいですかねぇ。😅
捨てちゃうよりいいと思うんだけどなぁ。
食べ物は大事にしないとね。