24インチのモニタをサブモニタとして接続しています。
ただ、アクティビティモニタ(Windowsで言うところのタスクマネージャーのようなツール)を常時表示させているだけで、サブモニタ側で何か作業をすることはほとんどない状況でした。
Windowsの時はそれなりにサブモニタでも作業していたのになんでだろうと思いよくよく考えたら、メインモニタとの表示品質に差がありすぎて、ぶっちゃけ見るに堪えないからだということに気が付きました。
(人間、良いものを知ってしまうとダメですね(^^;))
ならばメインモニタと同等の表示品質にしたらサブモニタも活躍の場がもっと広がるのかなと考え、試しに4Kモニタを導入してみました。(^^)
(この画像だけだと4Kかどうかは分からないですね(^^;))
あくまでもサブモニタなので大きさは今までと同じ24インチを選択。
24インチで4Kをドットバイドット表示するとちょっと文字が小さくなるので2560×1440という疑似解像度で表示していますが、これがなかなかいい感じ。
メインモニタから視線を移しても表示品質の差はほとんど気になりません。
これなら十分イケるってことで、アクティビティモニタとSNS系はサブモニタ側で表示するようにしました。
もっと早くに買っておけばよかったなぁ。