以前、iPadをサブディスプレイにする方法を記事にしました。
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記事作成当時はLightningケーブルで接続する方法だったのですがDuet DisplayがバージョンアップしましてWi-Fi接続に対応しました。
Wi-Fi接続対応そのものは確か去年くらいだったかと思うのですが対応当初はなんか遅くて使い物にならなかったんですよね。
そのあと幾度かのバージョンアップがあってそれなりに使えるようになったとの噂を聞いたので早速試してみました。
(この画像だとケーブルで繋がっているように見えますが、どちらもそれぞれACアダプタからの充電用ケーブルです)
ケーブル接続と比べると若干の遅延は感じられますが、ケーブルから解放されるし、iPadを充電しながらでも使用できるので使い勝手はかなり向上したと思います。
年間2200円かかりますが、便利なので課金しました。😀
お試し期間が一週間ほどあったと思うので気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
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