Macを使っていると何かを作りたくなるんですよねぇ。
この感覚は昔使っていたX68000に通じるものがあります。
いや、逆だな。
X68kがMacのそういうところを取り込んでいたんだろうな。
ということで、macOSアプリやiOSアプリを作ることができるSwiftという言語に手を出してみました。
入門書としてこちらを購入。
XcodeとAppCodeもインストール済み。
基本的にはXcodeだけでいけるそうですが、せっかくライセンスがあるのでAppCodeも使ってみようかと思っています。
いやぁ、新しいことを覚えるのってなんかワクワクしますねぇ。(^^)