新型コロナウイルス禍の巣ごもりで需要が広がった入浴剤の平均価格が上昇している。
POS(販売時点情報管理)データで分析すると平均価格はコロナ前の2019年に比べ1割ほど高い。
コロナ下の健康意識の高まりが「リラックス」「血行促進」といったセルフケア需要を刺激し、価格が高い製品が売れている。2022年9月27日付 日本経済新聞夕刊
うちで使っている入浴剤も「血行促進」系のやつですねぇ。
お風呂から出てもしばらくの間はホカホカしているので多分効果はあるんだと思います。
さすがに今の時期は使っていませんけどね。
もうちょっと寒くなってきたら投入します。
そういえば、昔々、シャワシャワという入浴剤があったなぁ。
昭和を思い出すアイテムの一つです。