家庭紙の店頭価格上昇

東京およびその近郊都市の紙製品卸が加入する東京紙商家庭紙同業会(東京・中央)は、5月の家庭紙の店頭価格(本体価格)の動向をまとめた。
再生紙から作るトイレットペーパーやティッシュペーパーが前月比で上昇した。

2022年6月18日付 日本経済新聞朝刊

再生紙トイレットペーパーが20円程、パルプ製トイレットペーパーとティッシュペーパーが30円程、それぞれ店頭価格が上昇しているとのことです。
ソフトパックと呼ばれる、箱に入っていないティッシュペーパーは10円程の値上がりみたいです。

いずれも生活必需品ですし、使い捨てるものだから購入頻度を下げるのもなかなか難しいですよねぇ。
ちょっとした汚れを拭く際にティッシュを使うのをやめるくらいか…。🤔

いろいろと値上がりしていてなかなか厳しい状況ですね。😣

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