ソフトバンクの携帯電話サービスで6日午後、大規模な通信障害が発生した。
同社の契約数シェアは2割あり、幅広い企業活動に影響が及んだ。
航空会社では携帯回線を介した搭乗者データの確認ができず、遅延が発生した。
障害が起こって4時間半で完全復旧したが、通信サービスと経済のつながりの深さを改めて浮き彫りにした。
2018年12月6日付 日本経済新聞 電子版
デカい障害きましたねぇ。
ソフトバンク、何回目だ…。
電話のできない携帯電話ってなんなんですかね。
私はソフトバンク系の回線は契約していないので今回のことは対岸の火事だったわけですが、これだけネットワークに依存した社会になってしまうと一つの会社の回線だけでは危険だということがよく分かりましたねぇ。
リスクヘッジでau回線の音声通話付き格安SIMを持っておこうかなぁ。
UQ Mobileとかチェックしてみるか。